「学校なんて、いかなくてもいいわよ。」と笑顔で言えるようになれたとしたら、 あなたはホッとしませんか?

To:学校にも先生にも疑問は覚えているけど、将来が心配で、嫌がる子どもをつい学校に追い立ててしまうお母さん、お父さんへ

「子どもが反抗的なのは、学校に行けなくなったのは、自分の育て方が悪かったのでは?」と悩む親が増えています。

もちろん、すべてを学校のせいにするわけにはいきません。
けれども、この猛スピードで変わっていく時代の流れの中で、多くの中高年の教員は、自分たちの中にいつも「正しいもの」があると考えて、自分の理解ができないもの・・・例えば、、、
「インターネット=悪いもの」と思い込んでいる化石のような教員が山ほどいるのです。

 私はキャリアコンサルタントとして、30年ぶりに公立の学校現場に立ち、あまりに民間とはかけ離れた、時代錯誤な不自然な世界が広がっている事実に愕然としました。

「モンスターペアレント」は確かにいるかもしれません。

けれども、本当のモンスター(幽霊)になっているのは、時代錯誤の教育しかできなくなっている教員で「私たちは3年間しか責任がない」などと、教育者とは思えない言葉を平然と口にしている教員のほうかもしれません。

あなたの子どもの将来は、社会に出てからが
人生の本番
なのに「3年の責任しかない」と言う教員に
あなたの大切な子どものキャリアデザインを任せて大丈夫なのでしょうか?

記事の詳細はこちら➡  東洋経済オンライン参照

教員はあなたのお子さんの本当の個性も、
幸せになれる「キャリア」≒「人生」を
知っているわけはないのです。
知っているのは、合格できそうな学校くらいでしょうか・・・。

お母さん自身、今からの未曾有の時代でどうやって「キャリア」≒「人生」を歩んでいきますか?

2018年の秋から、日本で初めて公立の学校に常勤するキャリアコンサルタントとしての経験をさせていただきました。

キャリアコンサルタントは、「時代は変わる」「終身雇用制もなくなる」「よい大学、よい会社に入ったら一生安泰の時代は終わる」というのを訴えてきました。

けれども、まだまだ偏差値偏重で150年も変わらない形態の教育のやり方の学校現場では、受け入れてもらえない事の方が多く、学校の中では「よそ者」、「先生の悪いところを市にチクる役割の人」という風にずいぶんと疎外されました。

この30年、ほとんど変化しなくてよかった職業は、先生くらいのものではないかと思います。

その人たちが、このスピードの速い世の中の荒波に船出する生徒を教育しているわけですので、どこかおかしい、、、先生にとって都合の良い「優等生」は学校の中では、素直にすくすく育ったとしても、社会に出たとたん潰れてしまう・・・鬱病になる・・・引きこもる・・・最悪の場合、、、自死を選んでしまいます。

かくゆう私が、その代表、「いい子病」にかかっていました。

「いい子病」の罹患者は、生涯に渡って生きずらさを抱えます。

なぜなら、「いい子」たちは、先生の価値観、親の価値観が作った「正しい答え」が正解と思って、その人が喜ぶ正解を探す訓練しかしていないのです。
自分の価値観で、自分の人生での責任を伴った「答え」を見つけても、殆どの場合、評価されず、「その成績で、そんな夢が叶うわけないでしょう?」とドリームキラーたちに、夢を抱く前に潰されてしまいます。

「夢を持て!」
「自分の道を探せ!」と耳障りの良い言葉を、学校で聞くこともあったでしょう。

けれども、その夢は、学校という閉鎖されたところ、そして家庭というもっと小さく偏った価値観で見つけた夢であって、殆どの子どもの夢は、親や先生や周りの大人、社会への忖度があるのです。

「主体的に」自分の人生を歩むことが、どれほど難しいか・・・。

『学校の「当たり前」をやめた。』 ある公立の学校の校長先生が、「学校の当たり前」をやめられました
それに対して、「学校の当たり前をやめてはいけない!」という反論本まで出ていて、、教育現場も大荒れですね。

今までの日本のスタンダードは、世界のスタンダートではないのです。

それを学校で言うと、「ここは日本よ!」と、まるで鎖国時代のような反論が先生から返ってきますが…。(笑)

どんなに先生や常識人と言われる人が抵抗しようが 今、産業構造の大転換が起きています!

今、変わらなくて、いつ変わるのですか?

コロナで、半強制的に時代変わらざるをえなくなり、いかに日本の教育現場が世界の先進国に比べていて遅れているかが露呈しました。

アメリカはオバマ大統領の時代に、障害がある生徒も、なんらかのトラブルで学校に通えなくなった生徒も授業を受けるチャンスを与えるために、リモートでの授業はもちろんのこと、低所得者の家庭にはipadが配られたりという政策がとられていました。